お知らせ
2022.10.13
お知らせ
株式会社スカパー・カスタマーリレーションズ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:新巻 康彦 以下、SPCC)は、カスタマエクスペリエンス(CX)への需要が高まる中、コンタクトセンター業務変革の支援を目的とした「次世代コンタクトセンター変革プログラム」にパートナーとして提供いたします。
「次世代コンタクトセンター変革プログラム」は、当社における顧客企業のコンタクトセンター立上げ支援で培われた実績に加え、コンタクトセンター業界において豊富な実績を持つ株式会社電通デジタル、株式会社NeoContact と共同にて提供し、3社の保有する成功経験・ノウハウを活かすことで、変革に必要となるプロセス全般(戦略/組織/人財 育成/実務・運用設計/PoC)をサポートするサービスです。
企業においてCXが重要とされるなか、コンタクトセンターはこれまでのコールセンターの役割から、顧客接点への変化が求められています。「次世代コンタクトセンター変革プログラム」は、コンタクトセンターを次世代への進化へと導くとともに企業の自立運営への改革を目指します。
経営方針とCXを接続し、顧客接点戦略の整理を支援。経営の意思・決定にダイレクトに応えることができるコンタクトセンターの在り方の定義を支援。
脱ベンダー依存を実現し、経営意思に対してダイレクトに判断・行動する「自走するCX専任組織」の設計、立上げを支援。
SPCCの保有する知見・ノウハウを活用し、KPI 管理やリソース管理の設計および運用確立を支援。
運用に合わせたシステムの最適化や、AI等のテクノロジー導入に関しては導入後の活用を前提とした選定と構築を支援。
本格導入決定前に、導入効果検証を目的としたPoCの実行支援。PoC実施環境は、既存環境を利用した実施以外にも、本サービスにて準備したPoC専用環境での実施も可能。
コンタクトセンター実務担当者の育成、スキル管理の設計、実行を支援。
<次世代コンタクトセンター変革プログラム 提供サービス>
電通デジタル、SPCC、NeoContactの3社は、「次世代コンタクトセンター変革プログラム」を通じて、コンタクトセンターの改革を支援し、顧客企業のCXサービスとCX組織の高度化を推進していきます。
本社所在地:東京都港区東新橋1‒8‒1
代表者:川上 宗一
設 立:2016年7月
資本金:4億4250万円
事業内容:
URL:https://www.dentsudigital.co.jp/
本社所在地:東京都杉並区和田3-6-2-101
代表者:出水 啓一郎
設 立:2021年7月
資本金:500万円
事業内容:
株式会社スカパー・カスタマーリレーションズ 経営戦略部
・Email:planning@spcc-sp.com
・TEL:03-6701-4200
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